79歳父が認知症と糖尿病を患い、介護の限界が近づく

79歳になる父が認知症になっています。認知症と糖尿病を患い、いつなにが起きてもおかしくはないと心配している状況にあります。認知症の症状が現れ始めたのは6年ぐらい前の2009年ではないかと思います。これまで問題なく自動車を運転できていたのが、だんだんおかしくなり、うまく運転できなくなり、どこかに出かけると道を思い出せなくなってしまうようになったことです。反応も遅くなり、そして事故も経験しました。前進とバックのギアを間違えたのです。このあたりから認知症の感じになってきたと思います。

 

車に乗らなくなってからは糖尿もひどくなり、歩くのもやっとになりました。これまでは近所のスーパーにも行っていたのですが、それもできなくなり、今はトイレに行くのがやっとで、外に出歩けなくなっています。とはいっても出歩かなくなってくれたので正直ほっとしています。うろうろされると本当に危ないですし、自宅がわからなくなってしまって、帰ってくることもできなくなってしまうからです。

 

家では寝ているか、起きてソファーでごろごろテレビを見ているか、そして食事をしているかという生活ですので、刺激がなく、それがまた認知症を進めやすくしているのかもしれません。起きているときは、一人でぶつぶつと独り言を永遠としゃべっています。話の内容もわけがわからず、さっぱりです。そういうわけのわからない話を聞きたくなくても、聞こえてきてしまうのでつらいところです。

 

トイレに関しては自分で行くことはできるとはいえ、いつも終わった後は汚れていますので、すぐに掃除をしないとトイレが臭くなってしまいますし、床を汚すので拭くこともしなければなりません。トイレのお世話などもこれからさらに必要になってくると思います。

 

認知症が進むと、最後は自分の子供のこともわからなくなってしまうといいますが、そうならないように、訪問看護をお願いしています。週に2回、ヘルパーさんに来てもらって、話し相手になってもらったり、マッサージなどをしてもらったりしています。そして週に1回、医師が来て、糖尿病やその他の健診をしてくれています。また、糖尿病を患い、インシュリンを毎朝うつ必要がありますし、薬も飲まなければならないのですが、必ず見届けないと忘れてしまうということもよくあります。

 

父の様子が気がかりであり、心配されますが、元々戦時中貧しい家庭で育ち、教育をろくに受けることもできなかったために、字をあまり読むことができません。それゆえに学習するということをほとんどせずに、体だけを使った仕事をしていたゆえに、知能が発達せず、思考が単調になってしまうということも一因としてあるのではないかと思っています。普通の会話が難しくなってきているので、あまりひどくなるようだと施設に入ってもらうことも考えなければならないと思っています。